『目指せ！柵越えホームラン！！』②
『目指せ！柵越えホームラン！！』②
昨日は息子の現状と、力の使い方について書いたが、まずは力の使い方について振り返り！
■力の使い方
┗0→100
一番力が必要なポイント（インパクト）で一気に100の力を掛ける打ち方
そして、今日は0→100をやりやすくするための体の使い方について書いていく！
■体の使い方（下半身）
①前足（左打者の場合、右足）
┗着地のときに前足を強く踏み込む
強く踏み込んだ瞬間にインパクトを迎える！
但し、この場合、強く踏み込むことを意識しすぎると、突っ込む原因になるので注意が必要だ！！
分かりやすい例でいうと、特長てきなのはヤクルトの山田哲人選手
②後ろ足（左打者の場合、左足）
┗インパクトからフォローにかけて、後ろ足の蹴りを強くすること！
インパクトの瞬間からフォロー（押し込み）にかけて、後ろ足でボールを飛ばすイメージ！
但し、この場合、強く蹴ることを意識しすぎると、骨盤が外旋して、大振りや体の開きにもつながり易いので、注意が必要だ！！
分かりやすい例でいうと、オリックスの吉田正尚選手、エンゼルスの大谷翔平選手、ソ
フトバンクの柳田悠岐選手
とアドバイスをした！！
この両方が出来ればよいが、、、
そういえば、そこまで考えずにアドバイスをし、この記事を書いているが、最後に、、
例で挙げた全員がホームランバッターであることに気付いた、、、（笑）
まずは長男に試すように伝えたので、どうだったかは長男の結果をみつつ、
また書いていこうと思う！
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